結婚指輪のデザインはTPOを踏まえて決定

結婚指輪のデザインはTPOを踏まえて決定

結婚指輪のデザインは多岐にわたるため、何を基準にして選ぶべきか迷う人が少なくありません。
その場合はTPOを考え選択すると間違い少なくなります。
そう聞かされると、結婚式の会場などにマッチしたものを選べば良いと思う人もいるでしょう。
ここでいうTPOとは、挙式後のことまで想定したものになります。
つまり結婚式の後に使用するシーンも考慮して、それらにも相応しいデザインを選択するのが正解です。
たとえば、いろいろな冠婚葬祭につけていくなら、フォーマルな形状や色のものが適しています。
一方、職場でも装着したいなら、シンプルなデザインのほうが馴染みやすいです。
このように、シーンごとに適切な結婚指輪は異なります。
挙式のことしか考えないことは、デザインの決定時によくある失敗の一つです。
せっかく購入するのですから、末永く使っていけるように配慮しましょう。
特にリングに施された装飾や宝石は、周囲の人に与える印象に大きく影響します。

結婚指輪が生活に与える影響はどんなものがあるのか

結婚をした人なら、結婚指輪をつけているのは当然と考える人もいるでしょう。
しかし、みんなが必ずしも結婚指輪をつけているとは限りません。
それは、生活に何かしらの影響を与えることがあるからです。
例えば、料理に関する仕事をする人は、衛生的なことを考慮すると指輪を装着することは好まれません。
手指の衛生を保つためには、指輪を外して手洗いすることがとても重要です。
また医療現場で働く人も指輪は禁止となっていることも多いです。
それ以外にも衛生的な条件が厳しいところでは原則禁止とされていることもあるでしょう。
ただ一旦仕事から離れると、自分の生活に戻ります。
その時には結婚指輪をつけるということもあるかもしれません。
このように私たちの暮らしの中では、指輪をつけるべき時とそうではないときがあるので、しっかりと見極める必要があるのです。
そしてそれに合わせてシンプルでTPOを選ばない結婚指輪を装着することが大切ですね。

著者:粟野清隆

筆者プロフィール

長野県松本市生まれ。
結婚式場の支配人として長年多くの挙式を見届ける。
今回は結婚指輪について記事をまとめました。